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macOS の GUI Terminal と SSH セッションは何が違うか|launchctl managername で読み解く
Mac の前で Terminal を開いた場合と、別の端末から SSH した場合では、同じユーザー・同じ zsh に見えても挙動が大きく異なります。keychain の解錠状態、環境変数、TCC 権限、pbcopy、TouchID、osascript の通知などすべてが違っており、その違いはすべて launchctl managername が返す Aqua か Background か、にたどり着きます。本記事では実際に踏みやすい違い、その背後にある launchd domain の仕組み、そして Mac をサーバーとして運用する際に SSH セッションを GUI に近づけるテクニックを整理します。
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macOS で SSH した Claude Code が未ログインになる|keychain 解錠の解決策
別の端末から mac mini に SSH して Claude Code を起動すると /login を要求される。Mac の前のターミナルではちゃんとログイン済みなのに、tmux 経由で session に入ったときも同じ症状が出ることがある。これは macOS の login keychain が GUI 以外のセッションでは解錠されないために起きる一般的な問題で、security unlock-keychain で解決できます。本記事では SSH セッションで踏みやすい理由、コマンドが効く仕組み、gh・git・docker・codesign など同種の落とし穴を整理します。
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nano テキストエディタの使い方|Linux・macOS ターミナル入門ガイド
ターミナル内で設定ファイルやスクリプトを編集するとき、初心者にもっとも優しいテキストエディタが nano です。vim のようにモード切り替えを覚える必要がなく、開いたらそのままタイピングで編集でき、画面下部にショートカットキーが常時表示されるのでコマンドを暗記する必要もありません。本記事では Linux と macOS でのインストールから始め、ファイルの開く・保存、カーソル移動、検索と置換、切り取り・コピー・貼り付け、undo/redo の復元機能、さらに .nanorc によるシンタックスハイライトと行番号表示の設定まで、nano の操作を一通り紹介します。完全なショートカット対応表も付いているので、ターミナル内のファイル編集で迷うことがなくなります。